YouTube チャンネル登録 800名

北村ゆきひろ

こんにちは!

YouTubeのチャンネル登録者数が、おかげさまで800名を突破しました。

今までで最も遅いペース…。

そのあたりも含めて700~800名様までの間のことを記事にします。

YouTube活動のまとめ記事はこちら

1.チャンネル登録800人到達時データ

 まずはデータからです。

800名到達時データ

 明らかにペースダウンしております。

 要因を見ていきます。

 まず、動画投稿本数です。

 6月は18日までで4本です。

 動画を上げないと、インプレッション数は増加しません。

 全てにおいて、低調となってしまいました。

 ただ、要因ははっきりしております。

 『動画投稿本数が少ない』、それにより『インプレッション数が減少し人の目に触れる機会が減少した』、以上です。

 これにより、0人→100人に次ぐ遅さとなってしまいました。

2.新たに気付いたこと

 確かに、ペースダウンしているとネガティブに捉えることもできますが、私は逆に『動画投稿が少なくても日々誰かの目には触れ登録が伸びている』ということをポジティブに捉えております。

 まず、決して投稿をさぼっているわけではなく、『二次試験対策シリーズ』の負荷が重いんです…。

 それが、敬遠してきた理由なのですが、そろそろ令和2年度のふぞろいが発売します(私も予約しました)。

 ふぞろい発売前までに、事例Ⅲまでは動画化しておきたいということで、今作成しております。

 なので、また投稿ペースは上げていくことが可能です。

 『二次試験対策シリーズ』は、再生回数の初動が遅く、インプレッションも増加しづらいです。

 ただ、一方でロングテール効果(僅かずつであるものの日々再生される)があり、確実に登録者数の増加に寄与してます。

 

 また、チャンネル登録者が増加するタイミングですが、週末が中心です。

 私も意識的に週末には動画を上げるようにしておりますが、動画を上げなくても登録者が増えます。

 これは、「関連表示」によるものと考えてます。

 週末に動画を上げる方が多いので、その動画の関連動画として私の動画が表示されているということです。

 グーグルのアルゴリズムは分かりませんが、『高評価率の高い動画』や、『視聴時間の長い動画』など、それなりに良いと評価されている動画があり、それが関連動画として表示されているのだと思います。

 それが、動画を上げていなくても一定のインプレッション数が確保されている理由であると考えてます。

 一番最初のこちらの動画は、高評価100を超えました。本当にありがとうございます。

 また、視聴時間の長い動画は『二次試験対策シリーズ』です。

 つまり、あまり初動で再生されづらい二次試験対策も、ロングテール効果と、視聴維持率が高い、という点で評価されているのかもしれません。

3.今後の予定

 これまでも、あれをやりたい・これをやりたい、と散々書いてきてますが、ほとんどできてません(笑)。

 とりあえず、アドビのプレミアプロを使えるようになったので、動画編集・サムネをパワーアップさせること、これは6月の動画から始めたいです。

 そして、診断士活動の動画・ビジネスや経営に関する動画も上げていきたいと思います。

 早ければ6月と思っていた1,000名も、7月以降になりそうなので、のんびりやっていこうと思います。

 あせって質の悪い動画を出してもしょうがないですからね。

4.まとめ

北村ゆきひろ

まず、正直700名到達時と課題などほとんど変わってません。

動画投稿本数が少ないため、増加ペースがダウンしてしまいました。

一方で、一定のインプレッションは確保できております。

それは、ある程度動画が評価され、関連動画として表示されている可能性があるからと予想してます。

動画作成に時間のかかるテーマもそろそろ終わるので、またペースを上げていきたい。

以上のようなことが、今回のまとめになります。

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