YouTube　チャンネル登録　600名

1.チャンネル登録者600人到達時データ

　まずは、いつも通りのデータ紹介からです。

　まず、動画投稿本数ですが、ペースが落ちてます。

　ブログ更新もペースが落ちてます。

　最低限目標としているラインには届くようにしますが、素材がないのに無理やりやろうとすると、それはそれで本末転倒ですからね。

　楽しいと思えることをやる、と決めているので無理やりやるものではないので。

　試験以外のことをやる、と決めたので企画や下調べに時間が掛かっているというのが本音です。

　実は、何本か上げるのを諦めた動画もあります。

　

　平均増加ペースについては、ほぼ横ばいと考えていいと思ってます。

　逆に何か「起爆剤」となる、いわゆるバズる動画がそろそろ欲しい状況です。

　インプレッション数については、一時低迷していたのですが、動画を出せば10,000回/日は超えるようになりました。

　動画投稿本数も増えてきたため、徐々に多くの人の目に行き渡るようにはなってきたようです。

　ここには載せていないのですが、クリック率も維持されております。

　おおむね「好調」と言える状況ですね。

　本当に感謝です。

2.チャンネル登録済・未登録

　今回は、さらに「視聴者層」というものを載せていきたいと思います。

　最近はここをどうするべきか、ということを考えています。

　まずは、視聴者のうちどれくらいの割合の方がチャンネル登録をしているか（していないか）というデータです。

　これは、高いのか低いのかよく分かりません。

　おそらくですが、「チャンネル登録者の割合は高い」と思います。

　

　チャンネル登録済みの方が30％くらいだと、まだ伸びしろがあると思えますが、現状の50％という状態はほとんどの方がリピーターかなと思える状況です。

　私自身も、チャンネル登録をしないで見ることの方が多いです。

　今見てくれている方はリピーターの方が多いので、新規の方に届くようにしていきたい、という結論になります。

　

3.年齢層

　次は年齢層です。

　なかなかやる気のある18～24歳にも目が行きますが、同年代と言える35歳～44歳が約半分で、25～54歳が9割という状況です。

　「ビジネスマン」をターゲットとしており、かつ「中小企業診断士を目指す方」や「経営者」など、比較的意識の高い方が多いと思います。

　当初からターゲットとしている層にしっかりと届いている状況であると言えます。

　当面は、今届いている層に対しより深く入り込んでいくことを意識していきます。

4.性別

　次は性別です。

　女性の中小企業診断士は全体の5％と言われているので、妥当と言えば妥当な数字です。

　ただ、現状中小企業診断士を目指している人全体に対し、女性の割合はもっといると思います。

　女性層は、何かを変化させないと取り込むことができないのか、疑問です。

　大体こういうのは、最低でも２：８の法則が機能すると思うんですが。

　3％。。。

　課題ですね。

　ただ、明らかに女性向けのYouTuberさんが視聴者層を公開している動画をたまたま見かけたのですが、それでも３５％でした。

　全体的に男性視聴者が多いのかもしれないです。

5.最後に

　あまり、「ペース」を意識しないようにはしています。

　しかし、しばらく約10日で100人増加という実績が続いているので、あくまで仮定ですが6月中に1,000人到達となる可能性が出てきました。

　総再生時間の4,000時間は、特に意識せずとも大丈夫そうなので、チャンネル登録1,000人到達で収益化となりそうです。

　ここで、今後考えている戦略を少しご紹介します。

　それが、人気資格取得に向けた様子をVlogで配信することです。

　理由は、中小企業診断士試験を短時間で合格したので他の資格を取得する際の勉強方法にニーズがある、視聴者層の拡大、親近感の増加、などなどメリットは多くあります。

　あとは、やるか・やらないかなのですが、すぐにはやらないです。

　取りたい資格についてをよく吟味したいと思ってます。

　正直、簿記・FPなどを取得したい人は多くいると思うのですが、今さらこれらの資格に一切興味がありません。

　狙いは「TOEIC」です。

　理由は簡単、英語を喋れるようになり人生の幸福度を高めたいからです。

　まず、勉強の習慣を付け、一度受験をし、「現状の基準となる点数」と「目標とする点数」が決まってからやろうと思ってます。

　まぁ、当分先ですね（笑）

　ただ、このようなことを日々考えています。

　以上です。

　チャンネル登録をしていただき、なおかつブログまで見ていただいている方、本当にありがとうございます！